合法的な残業代削減対策

2.最大2年分の遡及払いとは?

仮に次のような会社が残業代を全く払っていなかったとしたら、
2年分遡及払いで・・・

・社員数60人
・社員の平均賃金月額30万円
・1ヶ月の所定労働時間170時間
・1ヶ月平均残業時間30時間

(30万円÷170時間)×1.25×30時間×2年
=約160万円
 160万円×60人=約9,600万円

この9,600万円と言う金額は2年分の遡及払い分のみです。

当然、将来に渡って割増賃金(上記の例で言えば毎月400万円)を支払わなければなりません。

仮に遡及が3ヶ月だったとしても、過去分だけで1,200万円も支払わなければならないことになります。

まさに、これは・・・
会社にとって存続が危ぶまれる、死活問題と言えるでしょう!

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