中小企業の教育研修・概論

中小企業の教育研修・概論† 中小企業の人材育成の目的は「習慣化」

中小企業の教育研修・概論④ 中小企業の人材育成の目的は「習慣化」

【タイプB】の社員が多い中小企業の教育研修に対する基本的な考え方は、次の2つになります。
①社員の自主性に任せるのではなく、強制したカリキュラムを組む
②スキルアップではなく、良い行動習慣を身に付けさせる
社員の自主性に任して成功するのは【タイプA】の社員が多い会社です。
【タイプB】の中小企業は、会社があらかじめ教育研修カリキュラムを用意し、それを社員に「強制」させる必要があります。この場合、たった1度の研修でお茶を濁すのではなく、一定期間に渡って継続して実行するカリキュラムが求められます。
すなわち、定期的に「もっと頑張れ!」「ここが足りないぞ!」「もっとできる!」「もう少しだ!」と声をかけて、時には消えかかっている社員のモチベーションをもう一度呼び覚ます、そのような「繰り返し」の仕組みを持った教育研修が中小企業にはふさわしいのです。
なぜなら、中小企業の教育研修で最も大切なことは、身に付けたことを「習慣化」させることにあるからです。
つまり、当初は意識しないとできなかったことが、教育研修の「繰り返し」効果により、意識しないでもできるようになった。このように、教育研修内容が「習慣化」された状態こそが、教育研修の目的と言えます。

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