中小企業の教育研修・概論

中小企業の教育研修・概論† 中小企業に多い【タイプB】

3つのタイプのうち、一般的に、大企業に多く存在していると思われるのが【タイプA】です。
バブル崩壊以降、長期に渡って続く就職難の時代をかいくぐって大企業に就職した社員は、文字通り優秀であり、自ら進んで自己の能力を開発したり、高めたりするような姿勢・行動が元々身に付いています。
これを子供に例えると、親が何も言わなくても宿題をやったり、難しい本をどんどん読み進めたりするような子供が該当します。
したがって、そのような社員に対しては、本来会社が何らかの仕組みを持って教育する必要はなく、チャレンジ性のある「仕事」そのものを与えることが最大の教育になると言えます。
この【タイプA】がいわゆる「優秀な人材」に相当します。
一方、中小企業に多いと思われるのが【タイプB】です。
こちらは、自ら進んでやる所までは至ってないが、会社が能力を開発したり、高めたりするような機会を提供すれば、それを活用するタイプです。
子供に例えると、親からやるように言われたら、宿題をやったり、本を読んだりするような子供が該当します。
この【タイプB】は言い換えれば、「まともな人材」と呼べる人達でしょう。
もうお分かりだと思いますが、この【タイプB】こそ、本来教育研修が必要な社員になります。
そして、そのような【タイプB】の社員が多い中小企業こそ、仕組みを持って、社員の育成、教育研修を行わなければならないのです。
(ちなみに【タイプC】は、会社の規模を問わず、採用してはいけない社員です。)
それでは、この場合、どのような点に注意して、社員の育成や教育研修を行えば良いのでしょうか?

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