適格退職年金終了後の退職金制度改革

「適格退職年金」移行企業の退職金制度改革 2

適格退職年金の移行だけを行った会社がこれから退職金制度改革を行う場合の注意点としては、さらに次のようなことが考えられます。

3.
適格退職年金の移行時における説明内容を確認すること
4.
退職金制度改革の実施スケジュールを立案すること

適格退職年金の移行時に、社員説明会を行っているケースが多いと思いますが、その時の議事録や説明資料などを再度確認することをお勧め致します。
例えば、その時の説明で、「制度移行のみを実施し、制度改定は行わない」旨を明言している場合、当然制度改革が困難なものとなることが予想されます。
このような話は、会社は忘れていても、社員は案外覚えているものです。
したがって、万が一、制度改定を行わない旨を明言していた場合は、それを踏まえた対応策を考える必要があります。

最後に、これまでご紹介したような注意点を踏まえた上で、制度改革の実施スケジュールを立案します。
移行先の制度によっては申請手続などに期間を要するものがございますので、それらも見込んだスケジュールを組むことが大切です。

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