3.中小企業における人事制度の目的
更新日:2006年06月16日
人事制度の目的は
『社員を評価し、給与に差を付けること』
ではありません
人事制度の導入と言うと、すぐに「成果主義」や「年俸制」をイメージし、社員の競争をあおって給与、賞与に差を付けることを優先しがちです。
でも、中小企業は社員数からして大企業とは異なります。少ない社員間で競い合っても意味がありません。
中小企業にとって競い合わなければならないのは、ライバル会社であり、ライバル会社の社員なのです。
当然、社員の能力がライバル会社より勝らなければ、競合に勝つことは難しくなります。
すなわち、人事制度の真の目的は・・・
社員をライバル会社に負けない人材に育てることです!

